- 2024.03.25
人物一覧
太田 肇
(おおた はじめ)
(おおた はじめ)
経済学博士。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。兵庫県出身。日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。近著は、『何もしないほうが得な日本 ―社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP新書、2022年)、『日本人の承認欲求 ―テレワークがさらした深層』(新潮新書、2022年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、2021年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、2019年)。著書の文章は大学入試問題などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織―インフラ型への企業革新』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。ほかに著書30冊以上。
太田 肇
(おおた はじめ)
(おおた はじめ)
経済学博士。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。兵庫県出身。日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。近著は、『何もしないほうが得な日本 ―社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP新書、2022年)、『日本人の承認欲求 ―テレワークがさらした深層』(新潮新書、2022年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、2021年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、2019年)。著書の文章は大学入試問題などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織―インフラ型への企業革新』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。ほかに著書30冊以上。